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夫がすすんで家事を手伝いたくなる【魔法の言葉】

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魔法の言葉
夫が家事を手伝ってくれないというのは、妻の共通の悩みかもしれません。専業主婦もそうですが、共働きや子育て中ならより夫にも家事に参加して欲しいですよね。
そんなときは、我慢することなくうまく誘導して「家事は2人でやるもの!」という意識にさせましょう。家事をやりたがらない夫が進んで家事をやってくれるような魔法の言葉をタイプ別にご紹介します。
プライドの高い夫には「お願い、助けて」
一昔前の男性のように「家事は女がやるものだ!」と思っている人はまだまだいます。

そんなプライドが高い夫に家事を手伝って欲しい時は「お願い、ちょっと助けてほしいんだけど」と切り出しましょう。
やってよ!と上から目線で言ってしまうと条件反射のように嫌だ!となってしまう可能性が高いので、「あなたのことを頼りにしているの」という気持ちでいくといいですよ。
家事に無関心な夫には「一緒にやったら楽しいよ」
家事に無関心な夫は、家事が“こなす”ことで、楽しみを見いだせないから手伝ってくれないのではないでしょうか。
それなら、家事を1つのイベントにしてしまいましょう。

何かゲームをしてもいいですし、家事が終われば楽しいことが待っているようにしてもいいですね。

「何で手伝ってくれないの?」よりも、「一緒にやったら楽しいよ!」と明るく誘ってあげれば、家事にも楽しいことがあるのかもと思ってくれるでしょう。
家事ってどうやるの?な夫には「すごい!よく出来たね!」
やりたくないわけじゃないけど、家事をやったことがないからどうやればいいか分からないという夫には、簡単な洗いものやお風呂掃除からはじめてもらいましょう。

最初は全然できないかもしれませんが、できたときにはちょっと大げさなくらい「すごい!よくできたね!」と褒めてあげます。
そうすると自分にもできた!褒めてもらえた!と家事への苦手意識がなくなり、楽しんで家事をやってくれるようになります。

どんなときも「ありがとう」は忘れずに
夫が家事を手伝ってくれないという不満を抱くのと同時に、頑張って家事をしても感謝されないと思っている妻は多いと思います。

それなら、夫が家事を手伝ってくれた時こそ「ありがとう」と言うようにしましょう。
夫は「ありがとう」と言われることの嬉しさに気づいてもっと家事に積極的になるでしょうし、今後はあなたにもありがとうと言ってくれるようになるかもしれませんよ。

夫が家事を手伝ってくれないことを不満に思うのなら、愚痴を言うのではなく夫を上手く動かせる妻になりましょう! 
家事を一緒にやることはいいコミュニケーションにもなりますよ。
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